
新型コロナウイルス感染防止対策
以下の事項に該当する場合は、自主的に利用を見合わせること(利用当日に利用者名簿の提出必須)
- 体調がよくない場合(例:発熱や咳、咽頭痛などの症状がある場合)
- 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
- 過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当
該在住者との濃厚接触がある場合
- 利用前に必ず自宅で検温すること。
- マスクを着用すること(受付時や着替え時等のスポーツを行っていない際や会話をする際にはマスクを着用すること)
- こまめな手洗い(30秒以上)を実施すること
- 他の利用者、学校主事・警備、事務局スタッフ等との距離(2メートル以上)を確保すること(障害者の誘導や介助を行う場合を除く)
- 利用中に大きな声で会話、応援等をしないこと
- 施設利用前後のミーティングにおいても、三つの密を避けること
- コートブラシやサッカーゴール、バドミントン支柱や卓球台の備品を利用する際は、使用後に必ず責任を持って消毒作業を行うこと
- 利用終了後2週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、施設管理者に対して速やかに濃厚接触者の有無等について報告すること
利用者が運動・スポーツを行う際の留意点
- 十分な距離の確保
- 運動・スポーツの種類に関わらず、運動・スポーツをしていない間も含め、感染予防の観点から、周囲の人となるべく距離(2メートル)を空けること(介助者や誘導者の必要な場合を除く)
- 強度が高い運動・スポーツの場合は、呼気が激しくなるため、より一層距離を空けること位置取り:走る・歩く運動・スポーツにおいては、前の人の呼気の影響を避けるため、可能であれば前後一直線に並ぶのではなく、並走する、あるいは斜め後方に位置取ること
- 運動・スポーツ中に、唾や痰をはくことは行わないこと
- タオルの共用はしないこと